If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。
煮詰まったらドラクエやる
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
自分が興奮できないようなものではダメ
私は天才を自覚している
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
俺は錦みてえにはなれねえよ
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
今真剣なんだ。邪魔するな!
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
理論というものは現実に従って変化していく
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
真理に年齢はない
型にはハマらずにいたい
人間は、毎日生まれ変わる
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
みんなの前で歌わんかったら下手になる
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
悪い種子からは悪い実ができる
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
計画とは未来に関する現在の決定である
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
決断の場面においてはトップは常に孤独である
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。