自分は燃え尽きることは一生ない
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
彫刻に独創はいらない。生命がいる
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
やり方を学ぶ
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
音楽っていうのは、96%まで技術です
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
流行なんて、文字どおり流れていく
夢を飼い殺しちゃいけない。
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
音楽が自分のすべてです
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
退屈を怖がってちゃいけない
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
想像できることは、すべて現実なのだ
手段ではなくて目的
やるからにはナンバーワンを目指したい
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
ロックンロールは続いていくんだよ
いや、40年と30秒だよ
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
僕は楽しいから、成功していると思う
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
詩人は未来を回想する
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
自然に線は存在しない
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。