自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
誰のようにもなりたくない
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
神は勇者を叩く
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
何と嫌な商売だ
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
感情が伴わない作品は、芸術ではない
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
生まれる前からあなたの側にいた曲です
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
そやったわ。わし花粉症やったわ。
壁は自分自身だ
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。