自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
リンゴひとつでパリを征服する
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
文明とは、麻痺状態のことだ
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
私は自分がやりたいことをやっているだけ
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
孤独の中では何もできることはない
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
最後は直感なのだ
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
生まれる前からあなたの側にいた曲です
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
飛べないホソミはただのタケシだぜ
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
流行なんて、文字どおり流れていく
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
誰のようにもなりたくない
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
見るために、私は目を閉じる
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
正義の尺度は声の多数ではない
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。