女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
僕は楽しいから、成功していると思う
偽物が本物に変身する瞬間がある
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。