People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
さぁライヴハウスへ帰ろう
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
ああ、俺にもできそうだ!
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
僕は楽しいから、成功していると思う
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
運が悪かったんだよ …お前等は
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
なんでもいいから、まずやってみる
俺は錦みてえにはなれねえよ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
ロックの基本は愛と平和だ。
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
信仰と信頼の間にのみ平和があります
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
複雑なものはうまくいかない
世の中には違った考え方をする種族がいる
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。