眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
その日、歩ける一歩を歩くだけ
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
計画とは未来に関する現在の決定である
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
自分が興奮できないようなものではダメ
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
人は見た目で判断する、そんなもんだ
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
大事は寄せ集められた小事によってなされる
色彩は、それ自体が何かを表現している
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
仕事は点ではなく線だ
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
基本的に完成は信用しない
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
私の健康を祝して乾杯してくれ
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
嫌な事は3秒で忘れる
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
真摯さはごまかせない
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。