本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
曲作りの勉強は独学です
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
愛しあってるかい?
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
やらないってのも一つの行動だと思う
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。