アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
夢を飼い殺しちゃいけない。
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
傑作なのか屑なのかわからない
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
基本的に完成は信用しない
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
神は勇者を叩く
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
天才のランプは人生のランプより早く燃える
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
複雑なものはうまくいかない
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
All you need is love.
愛こそはすべて。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
いつだって、今やるのが一番いい
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」