運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
ロックンロールは続いていくんだよ
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
君はあなた自身を創造していると思いなさい
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
神は勇者を叩く
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
型にはハマらずにいたい
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
仕事は点ではなく線だ
最初にして最高の聴き手は自分自身
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
計画とは未来に関する現在の決定である
運が悪かったんだよ …お前等は
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
低気圧が僕を責め立てる。
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。