Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
”世界”というのは自分の中にあるんです
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
そやったわ。わし花粉症やったわ。
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
詩人は未来を回想する
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
自分は燃え尽きることは一生ない
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。