彫刻に独創はいらない。生命がいる
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
苦痛は短く、喜びは永遠である
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
複雑なものはうまくいかない
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
その日、歩ける一歩を歩くだけ
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
ガキンチョだますのがロックだと思う
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
生まれる前からあなたの側にいた曲です
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
自分じゃない自分を出すのが怖い
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
芸術は何かっていうと、抑制だよね
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。