かぶりついて仕事せよ
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
孤独の中では何もできることはない
音を出すことで何を伝えたいのか
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
人は見た目で判断する、そんなもんだ
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
僕は楽しいから、成功していると思う
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
ロックの基本は愛と平和だ。
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
組織は常に進化していなくてはならない
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
基本的に完成は信用しない
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
愛は人生において、最も優れた栄養源である
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。