楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
美はざっと見てもわからない
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
若い時から優れた作品に触れることが重要
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
孤独の中では何もできることはない
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
悪い種子からは悪い実ができる
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
音楽にはいろんな力がある
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。