人は見た目で判断する、そんなもんだ
真理に年齢はない
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
私はいつも、まだ自分ができないことをする
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
残る音楽を作りたい
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
平等は人道の神聖な法則である
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
All you need is love.
愛こそはすべて。
最後は直感なのだ
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
明日描く絵が、一番すばらしい
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
やるからにはナンバーワンを目指したい
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
創造の最大の敵は「良い」センスだ
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
やり方を学ぶ
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
生まれたからには、生きてやる。
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!