基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
直観力と想像力を、抑え込んではならない
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
そやったわ。わし花粉症やったわ。
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
正義の尺度は声の多数ではない
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
ああ、俺にもできそうだ!
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
嫌われることは愛されることより難しい
わたしは立ち止まりはしない
自然に線は存在しない
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
天才になるには天才のふりをすればいい
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
音楽っていうのは、96%まで技術です
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。