


基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

いつだって、今やるのが一番いい

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

感情が伴わない作品は、芸術ではない

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

その瞬間に爆発していればカッコいい

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

戦争は戦争を養う

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
