


何があっても、賛成反対両方あるのは自然

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

やるからにはナンバーワンを目指したい

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

私は自分がやりたいことをやっているだけ

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

見るために、私は目を閉じる

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

基本的に私は家の中で曲を作る

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

アバウトは健康にいい

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

赤がなければ、青を使います

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
