


人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

真理に年齢はない

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

ルール破ってもマナーは守れよ

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

ロックンロールは続いていくんだよ

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

見るために、私は目を閉じる

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

複雑なものはうまくいかない

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

傑作なのか屑なのかわからない

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

人の評価なんかどうでもいいし

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

私は捜し求めない。見出すのだ

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

計画とは未来に関する現在の決定である

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
