


負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

破壊こそ創造の母だ

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

若さと年齢は無関係

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

盗作は情けない

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

最後は直感なのだ

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

戦争は戦争を養う

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

目標に達するまでの道筋を多くしないこと
