ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
自分にいろんな矛盾があることが当然
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
仕事じゃなくてもやるもんね!
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
真理に年齢はない
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
世界史は世界審判である
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。