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フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

大事は寄せ集められた小事によってなされる

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

忌野清志郎

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

真島吾朗(龍が如く)

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

岡本太郎

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

宇多田ヒカル

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

赤瀬川原平

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

久石譲

最後は直感なのだ

野田洋次郎(RADWIMPS)

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

久石譲

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.

愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

岡本太郎

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

真島吾朗(龍が如く)

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

椎名林檎(東京事変)

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

あいみょん

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

岡本太郎

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

大好きなものと付き合っていくことだよ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

忌野清志郎

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

真島吾朗(龍が如く)

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

久石譲

やるからにはナンバーワンを目指したい

桐生一馬(龍が如く)

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

岡本太郎

壁は自分自身だ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

赤瀬川原平

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

久石譲

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

岡本太郎

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

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