マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
君はあなた自身を創造していると思いなさい
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
ああ、俺にもできそうだ!
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
”世界”というのは自分の中にあるんです
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
神に誓うな、己に誓え
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
何と嫌な商売だ
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
自分は燃え尽きることは一生ない
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
低気圧が僕を責め立てる。
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
ひらめくまで待つ
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
神は勇者を叩く
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!