


目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

創造の最大の敵は「良い」センスだ

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

愛しあってるかい?

彫刻に独創はいらない。生命がいる

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

決断の場面においてはトップは常に孤独である

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

芸術は何かっていうと、抑制だよね

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

All you need is love.
愛こそはすべて。

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

ベイビーアイラブユーだぜ!

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

赤がなければ、青を使います

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)

基本的に完成は信用しない

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

理論というものは現実に従って変化していく

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

組織は常に進化していなくてはならない

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
