


ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)

嫌な事は3秒で忘れる

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

すべてはむなしい

最後は直感なのだ

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

ああ、俺にもできそうだ!

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

ベイビーアイラブユーだぜ!

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

君はあなた自身を創造していると思いなさい

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

手段ではなくて目的

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

真摯さはごまかせない

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

感情が伴わない作品は、芸術ではない

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
