


Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

”世界”というのは自分の中にあるんです

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

んだ。学びは終わらない。んだ。

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

リンゴひとつでパリを征服する

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

行動がすべての成功の鍵だ

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

若くなるには時間がかかる

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

彫刻は、凹凸の術である

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

見放さなければ、失うということもありません

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

低気圧が僕を責め立てる。

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

詩人は常に真実を語る嘘つきである

夢を飼い殺しちゃいけない。

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

神は勇者を叩く

冒険こそが、わたしの存在理由である

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

曲作りの勉強は独学です

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

ひらめくまで待つ

戦争は戦争を養う

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
