誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
人は見た目で判断する、そんなもんだ
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
愛しあってるかい?
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
私はいつも、まだ自分ができないことをする
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream.
溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
詩人は未来を回想する
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
冒険こそが、わたしの存在理由である
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
愛の光なき人生は無意味である
盗作は情けない
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
偽物が本物に変身する瞬間がある
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。