ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
若さと年齢は無関係
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
自分が興奮できないようなものではダメ
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。