愛の光なき人生は無意味である
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
そやったわ。わし花粉症やったわ。
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
やり方を学ぶ
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
神は勇者を叩く
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
何と嫌な商売だ
人間の運命は人間の手中にある
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
かぶりついて仕事せよ
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
誰のようにもなりたくない
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。