I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
最高で当たり前なんだよ
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
人生をね、棒に振りたいんだよ
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
明日描く絵が、一番すばらしい
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
手には、物を掴む手と放す手がある
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
”世界”というのは自分の中にあるんです
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
計画とは未来に関する現在の決定である
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
決断の場面においてはトップは常に孤独である
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
赤がなければ、青を使います
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
私は捜し求めない。見出すのだ
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。