


本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

私はいつも、まだ自分ができないことをする

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

先に見出し、後に捜し求めよ

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

かぶりついて仕事せよ

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

大好きなものと付き合っていくことだよ

21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

退屈を怖がってちゃいけない

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

絵画というのは手で作った写真だ

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

んだ。学びは終わらない。んだ。

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

想像できることは、すべて現実なのだ

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

みんなの前で歌わんかったら下手になる
