俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
”世界”というのは自分の中にあるんです
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
最高で当たり前なんだよ
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
曲作りの勉強は独学です
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
僕は楽しいから、成功していると思う
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
青春の夢に忠実であれ
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
リンゴひとつでパリを征服する
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
理論というものは現実に従って変化していく
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
文明とは、麻痺状態のことだ
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
生きてると後悔はつきもの
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
やり方を学ぶ
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。