The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
経営者は常に現実的でなければならない
癌もロックンロールだ。
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
すべてはむなしい
生涯、創造者でありたい
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
今真剣なんだ。邪魔するな!
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
真理に年齢はない
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
やるからにはナンバーワンを目指したい
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
わたしは立ち止まりはしない
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
赤がなければ、青を使います
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。