


僕は楽しいから、成功していると思う

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

幸せのまんま放っておいてほしい

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

型にはハマらずにいたい

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

音楽が自分のすべてです

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

ベイビーアイラブユーだぜ!

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

彫刻は、凹凸の術である

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

残る音楽を作りたい

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
