今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
明日描く絵が、一番すばらしい
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
天才のランプは人生のランプより早く燃える
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
運が悪かったんだよ …お前等は
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
俺は錦みてえにはなれねえよ
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
自分が興奮できないようなものではダメ
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
手段ではなくて目的
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
僕は楽しいから、成功していると思う
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。