日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
芸術は何かっていうと、抑制だよね
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
音を出すことで何を伝えたいのか
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
ベイビーアイラブユーだぜ!
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
All you need is love.
愛こそはすべて。
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!