


どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

「お客様は神様」ですから

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

毎回が真剣勝負

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

流行なんて、文字どおり流れていく

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

偽物が本物に変身する瞬間がある

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

All you need is love.
愛こそはすべて。

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

詩人は常に真実を語る嘘つきである

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

私は自分がやりたいことをやっているだけ

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

ルール破ってもマナーは守れよ

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
