Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
そやったわ。わし花粉症やったわ。
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
私は自分がやりたいことをやっているだけ
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
手段ではなくて目的
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
かぶりついて仕事せよ
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
大事は寄せ集められた小事によってなされる
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
詩人は未来を回想する
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
盗作は情けない
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
何と嫌な商売だ
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
音楽が自分のすべてです
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
現状を把握しなければ未来は語れない
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
音楽っていうのは、96%まで技術です
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
感情が伴わない作品は、芸術ではない
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
人生は、水平方向に落ちていくことである
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream.
溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。