「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
破壊こそ創造の母だ
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
Our life is our art.
人生はアートだ。
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
若さと年齢は無関係
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
自殺はやめろ。生きろ。
その瞬間に爆発していればカッコいい
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
アバウトは健康にいい
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
世界史は世界審判である
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
ロックの基本は愛と平和だ。
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。