誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
天才のランプは人生のランプより早く燃える
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
最高で当たり前なんだよ
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
煮詰まったらドラクエやる
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
自然に線は存在しない
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
夢見ることをやめてはいけない
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
んだ。学びは終わらない。んだ。
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。