少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
嫌な事は3秒で忘れる
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
理論というものは現実に従って変化していく
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
破壊こそ創造の母だ
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
若さと年齢は無関係
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。