


何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

低気圧が僕を責め立てる。

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

明日描く絵が、一番すばらしい

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

最高で当たり前なんだよ

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

私は捜し求めない。見出すのだ

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

All you need is love.
愛こそはすべて。

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。

大好きなものと付き合っていくことだよ

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

天才のランプは人生のランプより早く燃える

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

組織は常に進化していなくてはならない

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

私は自分がやりたいことをやっているだけ

偽物が本物に変身する瞬間がある

色彩は、それ自体が何かを表現している

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

経営者は常に現実的でなければならない

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
