何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
神は勇者を叩く
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
孤独の中では何もできることはない
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
生きているうちに天才って言われたい
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
私は天才を自覚している
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
残る音楽を作りたい
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
やるからにはナンバーワンを目指したい
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
正義の尺度は声の多数ではない
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。