


Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

幸せのまんま放っておいてほしい

文明とは、麻痺状態のことだ

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

あなたの日常は唄になるんです。

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

想像できることは、すべて現実なのだ

何と嫌な商売だ

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

真摯さはごまかせない

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

ああ、俺にもできそうだ!

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

人生は、水平方向に落ちていくことである

約束の額だ・・・悪く思うな。

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

なんでもいいから、まずやってみる

音を出すことで何を伝えたいのか

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
