若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
音楽にはいろんな力がある
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
やるからにはナンバーワンを目指したい
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
文明とは、麻痺状態のことだ
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
破壊こそ創造の母だ
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。