ああ、俺にもできそうだ!
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
自分じゃない自分を出すのが怖い
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
若くなるには時間がかかる
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
信仰と信頼の間にのみ平和があります
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
幸せのまんま放っておいてほしい
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
んだ。学びは終わらない。んだ。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
誰のようにもなりたくない
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。