


なんでもいいから、まずやってみる

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

生涯、創造者でありたい

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

手段ではなくて目的

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

さぁライヴハウスへ帰ろう

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

計画とは未来に関する現在の決定である

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
