


裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

やらないってのも一つの行動だと思う

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

んだ。学びは終わらない。んだ。

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

私は天才を自覚している

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

リンゴひとつでパリを征服する

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

組織は常に進化していなくてはならない

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

ひらめくまで待つ

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

仕事は点ではなく線だ

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

大好きなものと付き合っていくことだよ

自然に線は存在しない

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

音楽が自分のすべてです

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
