あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
文明とは、麻痺状態のことだ
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
正義の尺度は声の多数ではない
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
ガキンチョだますのがロックだと思う
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
詩人は常に真実を語る嘘つきである
愛は人生において、最も優れた栄養源である
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
毎回が真剣勝負
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
生まれたからには、生きてやる。
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
煮詰まったらドラクエやる
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
生きてると後悔はつきもの
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
美はざっと見てもわからない
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
自分にいろんな矛盾があることが当然
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。