


挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

彫刻に独創はいらない。生命がいる

生きてると後悔はつきもの

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

平等は人道の神聖な法則である

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

計画とは未来に関する現在の決定である

正義の尺度は声の多数ではない

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

世の中には違った考え方をする種族がいる

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

生まれる前からあなたの側にいた曲です

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

苦痛は短く、喜びは永遠である

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

嫌な事は3秒で忘れる

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

その日、歩ける一歩を歩くだけ

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

現状を把握しなければ未来は語れない

飛べないホソミはただのタケシだぜ

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

愛は人生において、最も優れた栄養源である

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

第一番に稚心を去らねばならぬ

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。

壁は自分自身だ

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
