


毎回が真剣勝負

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

想像できることは、すべて現実なのだ

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

手段ではなくて目的

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

自殺はやめろ。生きろ。

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

天才のランプは人生のランプより早く燃える

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

組織は常に進化していなくてはならない

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

人に善をなせば、とがめられるものだ

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

偽物が本物に変身する瞬間がある

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

盗作は情けない

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
